コンポーネント図
コンポーネント図
特徴
うむ・・・
- 属性と操作を持てる。
- 関連と汎化をサポートするクラスのサブクラスである。
- 振る舞いを実現するために、realizingClassifiersの集合を抽象化するかも知れない。はぁ?
- オプションとして内部構造を持つことができ、相互作用点であるPortの集合を所有するかも。
- 提供/要求インタフェースを複数持ちうる。
+
- パッケージングコンポーネント
- ほう。
属性
- isIndirectlyInstantiated:Boolean=true
関連
- BasicComponents
- /provided:Interface[*]
- /required:Interface[*]
- realization:ComponentRealization[*]
- PackagingComponents
- packagedElement:PackageableElement[*]
- /provided
- 公開する提供インタフェース。コンポーネント自身により実現されるかもしれないし、コンポーネントが持つ分類子によってかも知れないし、公開Portによって提供されるインタフェースかも知れない。これは派生属性だ。
- realization
- コンポーネントが所有する、Realizationの集合。
- packagedElement
- コンポーネントが所有する、PackageableElementの集合。なんとなく分かればOK。100点取んなくていいんだからw
固有の操作
- RealizedInterfaces
- UsedInterfaces
- RealizedInterfaces
- 実現インタフェースの集合を返す。
- UsedInterfaces
- 要求インタフェースの集合を返す。
記法
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