コンポーネント図
役割レベル 1つの分類子から複数のインスタンスを生成 1つの分類子が複数のパート(役割)を演じる 1つの関連が複数のコネクタを演じる インスタンスレベルでの表現が可能(インスタンススペシフィケーション)
コンポーネントの入れ子 コンポーネントは入れ子にできる。
プラットフォーム独立モデル キャンディとソケットを直接くっつけて書くのではなくて、依存の矢印を使って結ぶ書き方。
アセンブリコネクタ ロリポップキャンディとソケットでの表記だ。
委譲コネクタ デリゲートだ。delegate キーワードを依存の矢印につける。ギュメで囲んで。
コネクタ コネクタは、ポートとパートを結ぶ。
ポート 例えば、トリガに対してポートは何を行うか?
分類子の依存 コンポーネントが、それ自身の機能を実現するために使用したりしている分類子との関係を依存関係で表すことができる。
実現区画 リアライゼーションだ。>>か?
コンポーネント区画 もう書くのめんどくさくなってきた。
ホワイトボックスビュー 内部構造も見せるビューだ。
インタフェース 提供/要求インタフェースを持つ。
ブラックボックスビュー 外部に対して、コンポーネントの詳細を見せないやりかた。 逆にいうと、外部に公開しているものは見せちゃうわけだ。
ステレオタイプ コンポーネントに使うことができるステレオタイプには以下のようなものがある。 > > > > > > > ソフトウェアシステムの一部を構成するコンポーネント。 > 仕様。提供/要求インタフェースを持つが、それらの実装は持たないコンポーネント。 >…
コンポーネント図 特徴 内容をカプセル化し、再利用可能な部品を表す。 提供/要求インタフェースを用いて、その振る舞いを定義することができる。 コンポーネントが外部に公開しているインタフェースを、他のコンポーネントが満たすなら、コンポーネントの…