2007-03-11 4層アーキテクチャ Advanced 9.0 Language Architecture 4層アーキテクチャ 図に示すように、4つのメタレベル(レイヤー)がある。 M3(メタメタモデルレイヤー) 最上位のレイヤー。UML、CWMなどのメタモデルを定義するために使われている。 M2(メタモデルレイヤー) このレイヤーには、M3のインスタンスである、UML、CWMなどが含まれる。 M1(モデルレイヤー) このレイヤーには、M2のインスタンスである、UMLなどによって定義されるモデル要素が含まれる。 M0(インスタンスレイヤー) このレイヤーには、M1のインスタンスである、実行時のインスタンスが含まれる。