コメント

コメントはノートに記述する。ノートとは隅が折れた長方形アイコンとして表される。

モデル要素に対する注釈や補足説明など、ほとんどなんでもOK。

内容は自然言語やOCL、プログラミング言語などで書くことが可能。
一つのコメントは複数のモデル要素に対応可能。
その逆もOK。

ただし、対象とするモデル要素などに何らかの強制力を持つものではない。
基本的には破線を使って任意の要素に関連付けることができますが、破線は必須ではなく省略可能。